ASANA(アサナ・アーサナ)ガイドページざっくり日本語化【目次】
Asana(アサナもしくはアーサナ)を使いたいけど英語はイマイチ・・・な人は多いと思います。僕もそうです。何年やってもまだ話せません。
そんな人のために、Asanaのガイドページを日本語訳しました。
ここはその目次ページにあたりますので、ここからスタートして各ページをご覧ください。上から順にリンクをたどって各postを読んでもらえれば、Asanaの全体像をつかめるようになっています。
このページをブックマークされると各ページへ辿りやすいのでオススメです。
Asanaは何をするためのソフトか?
Asanaとは、タスク管理システムのひとつです。タスク管理とは、やること「=タスク」を登録して着実にこなしていくための仕組みやソフトウェアのこと。
AsanaはWEBベースのシステムなのでクラウド上にあり、ひとりよりもチーム用としての機能に優れています。一人だけでも使えますが、多人数で使うことが前提のソフトなら他者とのコミュニケーションにも使えます。
また、デビッド・アレンが提唱している「GTD」の実践ツールとしても使えます。
ただしAsanaは多機能なので、ひとめで全体像を把握するのは厳しいです。
個人向けのシンプルなタスク管理システムと比べると、できることが多いぶんわかりやすさは犠牲になっています。
そもそもAsanaって?という人はこちらのページへどうぞ。
Asanaというのはチームでの共同作業に向くタスク管理システムです。
https://sysarc.info/about-asana
それでは、順に見ていきましょう。
Asanaを使い始めて間もないなら、まずは基礎の初級編からどうぞ。
初級編 Asanaを始めたばかりの人へ
なにはともあれまずはここからです。タスク管理ソフトを使った経験があれば、特段の抵抗なくAsanaも使い始められます。
Asanaの概要を理解しよう
複数人でのAsanaにトライしてみよう
さらに多くの人とAsanaを使うための情報
初級レベルを脱したら、中級編へ。ここからコラボレーション機能が多くなります。
中級編 Asanaをチームで本格的に使う
Asanaはチームで使ってこそ本領を発揮するツールです。逆に一人だとオーバースペックかつ持て余す機能・余分な視覚情報が多くて使いづらいと感じる人も多いはず。中級編はチームでの活用に役立つ情報がメインです。
あなたのチームにAsanaを導入する戦略
Asanaでチームの成功を後押しする
Asanaのエキスパートになる
中級編を終えたあなたはもう基礎知識が十分に身についています。
上級編では基礎知識をベースにAsanaの役割を広げていくことを学びます。
上級編 Asanaで行う業務範囲を広げてゆく
より多くの業務をAsanaで行う
チームの垣根を越えてAsanaでつながる
Asanaで会社をより発展させる
ヘルプ Asana
Asana.comにあるヘルプページです。こちらも徐々にではありますがざっくり訳していきます。
↓大本のヘルプページ(英語)
FUNDAMENTALS
https://asana.com/guide/help/fundamentals/about-asana
https://asana.com/guide/help/fundamentals/navigating-asana
https://asana.com/guide/help/fundamentals/accounts
https://asana.com/guide/help/fundamentals/my-tasks
https://asana.com/guide/help/fundamentals/inbox
https://asana.com/guide/help/fundamentals/dashboards
https://asana.com/guide/help/fundamentals/settings
https://asana.com/guide/help/fundamentals/search
https://asana.com/guide/help/fundamentals/text
つづく