ConoHa WINGを解約した理由とメリットデメリット

別サイトの運営でConoHa WINGを1年ほど使用していたが、結局解約した。

理由は細かなストレスが積み重なり、快適なサーバ操作ができないと判断したため。使ってわかったConoHa WINGのデメリットを書いていく。

デメリット

管理画面が分かりづらく画面切り替えが遅い

どの機能がどこにあるか今一つ見づらく、直感的に操作できない。また、画面偏移の回数が多くその画面の切り替えに毎回2~3秒かかる。

機能をすべて把握している開発者が、最短距離でたどり着ける自分をペルソナに動作速度を設計したのではないかと思える。

サポートが使いづらい

サポートへの導線が分かりづらい。FAQで解決するのが基本になっている。低価格さからすればその仕様は理解はできるが、そもそも情報公開が足りておらずFAQでは解決しないことが多い。

問い合わせはメールのみで返事が遅い。これも価格からして致し方ないとは思うが、それならそれでメール回答の質を上げなければならない。

数回問い合わせたが、常に3~5日待たされる。内容の軽重に関わらずこの程度の日数がかかるようだ。急ぎで解決しなければならないことがあってもConoHa WINGではサポートに頼れない。

SSL絡みでサイトが表示されない障害がある

無料独自SSLを設定していると、更新タイミングでConoHa WINGの障害が起こることがある。正常にSSLの更新が完了せず、ブラウザでは警告画面が表示され、アクセスがほぼゼロになる。

この件をサポートに連絡すると(4日後ぐらいに)回答があり善処するとのことだが、他のブログでの同様の報告を見る限りまったく進んでいないようだ。ConoHa WINGではサーバ側の障害に対しても自己解決が求められる。

メリット

多くの人が惹かれるであろうConoHa WINGのメリット。

カタログスペックと機能

同価格帯の競合サービスに比べて、動作速度の速さを売りにしている。MySQLやメールアカウント、ドメインの制限もゆるい。

計測結果を公開しているアフィリエイトサイトもあるが、確かに早いように見受けられるただし管理画面は早くないが・・。

価格が安い

価格メリットがあり、同等のサービス内容でこの価格帯は他ではまずない。

プラン変更が柔軟にできる

アクセスが増えても契約の変更だけで上位プランに移行できる。データの移行は必要ない。

おそらく最大の競合であろうXserverには無いメリットで、瞬間的なアクセス増が見込めるサイト運営者に刺さるポイント。

ConoHa WING向きのユーザー

  • 最安レベルの価格帯を希望するが、スペックも出来る限り高いものを求めるユーザー。
  • トラブルがあってもサポートに頼らず自分で解決できるユーザー
  • サイトのアクセスが増える可能性が高いサイトを運営するユーザー。

これらに該当するようならConoHa WINGが最適解になるかもしれない。

ConoHa WINGはアフィリエイターを使った口コミマーケティングに熱心で報酬が高めに設定されている。そのため報酬目的でやたらにプッシュするサイトがとても多いようだ。彼らはデメリットにあえて触れないので、売り文句には注意しておく必要がある。

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