マインドマップソフト『MindMaster』の機能-マークを付けたトピックスを抽出する

マインドマップソフトの一つ『MindMaster』の『マーク』機能を取り上げて解説します。

多くのマインドマップソフトは、トピック(マインドマップの項目)にアイコンのようなマークを付けることが出来ます。このマークは視覚効果のためのアイコンと思われがちですが、マークを付けたトピックだけを抽出することで「トピックのグループ化」になるという側面も持っています。

マインドマップ・トピック・マーク

この記事ではマインドマップ作製のために『MindMaster』の画面を例に挙げます。

次のマインドマップは、説明のために作成した簡単なもの。

(参考:https://www.edrawsoft.com/jp/mindmap/mind-map-application.php)

このシンプルなマインドマップ図のトピックに、マークを設定してしていきます。トピックとは、マインドマップにおいて枝(ブランチ)でつなげられる各要素のことです。

MindMasterではデフォルトでこれだけのマークが用意されています。

トピックを選択してからマークをクリックするとマークを付加することができます。ひとつのトピックに複数のマークを付けることも可能。下記は、いくつかのトピックにマークを設定した状態です

このマークの表示方式には「リスト」と「タイル」があり、デフォルトではタイルになっています。

タイルからリストに変更すると、下記のようにマークが1行に並んだ表示に。

このとき、マーク左の「>」をクリックすると、そのマークが付加されているトピックを展開できます

すると、優先度2のマークに3つのトピックがあるのが一目瞭然。また進捗状況0%のままのトピック3件あることがすぐにわかります。トピックのタイトルも表示されているうえにクリックでマインドマップ図上でも選択状態になっています。

 

また、メニューの「目アイコン」をクリックすると、トピックが付与されているマークだけに絞り込みされます。

このように未使用のマークが非表示になることで、マーク一覧がすっきりとします。すべてのマーク付きトピックを一覧しても画面に収まりやすく、特定要素の全体像が把握しやすくなります。

 

まとめ

マインドマップは作って終わりではなく、実行のためのツールでもあります。

アイコンとしての『マーク』機能を使うと視覚的にわかりやすいマインドマップが作成でき、マークごとにトピックを抽出して表示するなどマインドマップの活用がさらにはかどります。

この機能はすべてのマインドマップソフトが持っているわけではありませんが、とても便利なのでソフト選びの際は留意しておいてください。マインドマップの規模が大きくなっても現状が把握しやすくなります。

また、MindMasterのマーク機能であれば進捗のパーセンテージごとや担当別、緊急フラグが付いたものだけ、などシンプルな進捗管理を行うこともできます。

ここで取り上げたソフトのMindMasterのその他の使用感はこちらです。

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