マインドマップソフト『MindMaster』の機能-マークを付けたトピックスを抽出する

たいていのマインドマップソフトは、トピック(マインドマップの項目)にアイコンのようなマークを付けることが出来ます。このマークは視覚効果のためのアイコンと思われがちですが、マークを付けたトピックだけを抽出することで「トピックのグループ化」ができます。

この記事では、マインドマップソフトの一つ『MindMaster』の『マーク』機能を取り上げて紹介します。

マインドマップ・トピック・マーク

マインドマップはいわずもがな、トニー・ブザン提唱のメソッドです。この記事ではマインドマップ作製のために僕が使っているソフト『MindMaster』の画面を例に紹介していきます。

次のマインドマップは、説明のために作成した簡単なもの。

(参考:https://www.edrawsoft.com/jp/mindmap/mind-map-application.php)

このシンプルなマインドマップ図のトピックに、マークを設定してしていきます。

トピックとは、マインドマップにおいて枝(ブランチ)でつなげられる各要素のことを言います。

MindMasterではデフォルトでこれだけのマークが用意されています。

トピックを選択してからマークをクリックするとマークを付加することができます。ひとつのトピックに複数のマークを付けることも可能。下記は、いくつかのトピックにマークを設定した状態です▼

このマークの表示方式には「リスト」と「タイル」があり、デフォルトではタイルになっています。

タイルからリストに変更すると、下記のようにマークが1行に並んだ表示になります。

このとき、マーク左の「>」をクリックすると、そのマークが付加されているトピックを展開できます

すると、優先度2のマークに3つのトピックがあるのが一目瞭然。また進捗状況0%のままのトピック3件あることがすぐにわかります。トピックのタイトルも表示されているうえにクリックでマインドマップ図上でも選択状態になります。

 

また、メニューの「目アイコン」をクリックすると、トピックが付与されているマークだけに絞り込みされます。

未使用のマークが非表示になることで、マーク一覧がすっきりしています。すべてのマーク付きトピックを一覧しても画面に収まりやすくなっています。

 

まとめ

マインドマップは作って終わりではなく、実行のためのツールでもあります。

アイコンとしての『マーク』機能を使うと視覚的にわかりやすいマインドマップが作成でき、マークごとにトピックを抽出して表示するとマインドマップの活用がしやすくなります。

すべてのマインドマップソフトでマーク(アイコンとも言う)の機能があるわけではありませんが、この機能をもつソフトであればマインドマップの規模が大きくなっても現状が把握しやすいですし、進捗のパーセンテージごとや担当別、緊急フラグが付いたものだけ、などシンプルな進捗管理を行うこともできます。

お手持ちのマインドマップソフトにこの機能がもしあれば活用してみてください。

ここで取り上げたソフトはeDrawのMindMasterと言って、僕がメインで使用しているソフトです。この機能以外にも便利な機能が多々あり、仕事にプライベートにブログにとさまざまな場面で使っています。

使用感などはこちらです▼

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