パスワード管理ソフト「ロボフォーム」のメリット約10点と得られる価値を羅列する

 パスワード管理ソフト「ロボフォーム」のメリット約10点と得られる価値を羅列する

mohamed_hassan / Pixabay

パスワード管理ソフトはパスワードの生成と安全な管理に使うもの。

ロボフォームもそのジャンルに属するソフト。

ただしその他の機能があまり知られていないので、改めてここでメモとシェア。

大まかな3種類の機能

クラッキングされにくいパスワードの生成・管理・利用

まずは基本機能であるパスワードの生成。

使う文字長と種類を指定して、ランダムなパスワードを生成する。

それらをマスタパスワード一つですべて保護し、安全に運用できるようにする。

情報入力の手間を最小限にする

住所録や電話番号等の個人情報を自動入力する機能がある。

ネットショップでの購買活動、情報収集、サイトへの登録、メルマガの申し込み、アンケートへの回答やクレジットカード・オンラインバンクの申し込み、チケットや旅行の予約など。決まりきった個人情報を入れる手間が最小限で済む。

機密性の高い情報の管理

免許証の番号、マイナンバーの通知番号、保険関係では病歴etc。また、ネットショッピング用にクレジットカードの番号やセキュリティコードなどを暗号化されたテキストデータとして保存する。

秘密の質問や合言葉のようなもの、サポートを受けるために必要な顧客番号もロボフォームで管理したい。「重要だけどパスワードじゃないもの」の管理も行える。

そのパスワード管理ソフトについて、おそらく10以上はあるでしょうがここではロボフォームを取り上げ、メリットを記述しています。

 

それぞれの詳細

強固なパスワードの作成と管理

クラッキングされない堅牢なパスワードを作って、管理し、手間なく使うことをほとんど自動化してくれる。

強固なパスワード生成機能

自分で考える文字列はワンパターンになりがち。ロボフォームで作ると、文字数や使う記号を選択してランダムな文字列を自動生成できる。

ロボフォームのパスワード生成ウインドウ
ロボフォームで強固なパスワードを自動生成

ツールバー

ブラウザに常駐し、保存済みパスワードのリストと一致するアドレスのページを表示していると、ツールバーにログイン帳の名前が表示される。

ログイン帳とは、ロボフォームがID・パスワード・URLの組み合わせを管理する一つの単位。

自動入力

一度保存したパスワードは1クリックで入力→ログインまで自動化できる。別のサイトを見ていても、1クリックでそのページに移動→入力→ログインまで完了させられる。

繰り返しの情報入力の手間を最小限にする

ロボフォームはパスワードだけではなく、個人情報を保存することができる。名前、住所、TEL、カード番号など。

保存した情報は1クリックで入力させられ時短になる。

アイデンティティで管理

入力情報の1セットを「アイデンティティ」と呼び、複数保存できる。自宅用の住所やTELを登録したアイデンティ、職場用のアイデンティティetc、使い分けが可能。

WEBサイトの管理者であれば、テスト用ダミー顧客データをアイデンティティに登録しておくといったことも。

ツールバーに常駐する

ログイン帳のツールバーと同じように、アイデンティティもツールバーから入力できる。ログイン帳と違う点はアドレスでの一致が無いこと。ウインドウを開き、アイデンティティを選択する事で自動入力される。

機密性の高い情報を安全に管理しながらも利便性は落とさない

メモ機能

免許証の番号、マイナンバーの通知番号、保険関係では病歴、クレジットカードの番号、セキュリティコード、秘密の質問、合言葉、顧客番号、他のソフトウェアの暗号を解除するパスワードなど、「重要だけどパスワードじゃないもの」の保存場所として最適。ロボフォームはフォルダを作って階層構造で管理をする。

 

基本機能以外でのロボフォームのメリット

長年継続している

ある意味一番重要なメリット

チーム向けPW管理のMeldiumはサービス終了してしまった。

スタートアップに最適なサービスで激安だったが、事業として成り立たせられなかったのかもしれない。

このことから重要度の高いサービスに関して、信頼に足る企業以外に任せるリスクが大きいことが実感できた。

ロボフォームはサイバーシステムズ社が開発しており、ドメインroboform.comは取得されてから18年5か月の運用履歴がある(2018年8月現在)。

それだけロボフォームの事業が続いているという証明にもなる。

引用:https://www.roboform.com/jp/locations

ロボフォームはサイバーシステムズ社が開発している

日本語サポートがある

サポート担当は外国人であることもあるが(外国人しか当たったことが無いので日本人がいるかはわからない)、日本語でまったく問題なくやりとりできる。

完全無料

ロボフォーム7まではデスクトップ版の買い切りライセンスが3500円ほどだったが、ロボフォーム8から完全無料になった。1台のデバイスで使う限り永久無料。ログイン帳の上限制限も無し、試用期限も無し。

Lasspassなど競合ソフトの動向が関わっているだろうが時代とともに戦略は変わる。

必要十分な機能がある

上記で挙げたように、無駄なく必要な機能がそろっている。動作も軽く、エブリウェアでのデバイス間同期もスムーズ。

デメリット-日本語が完璧じゃない

公式ページやマニュアルサイトなどは日本語化されてるが、一部英語のみのページもある。

ただし難しくはないのでGoogle翻訳で十分読める。

ロボフォームを使うことで得られるもの

不正アクセスに対する強力な防御態勢

人力よりも、ローコストで手間なく安全なパスワード管理ができる

時間の節約

パスワード生成・管理・入力も時間の節約になる。それに加えて毎回入力する個人情報や通販の配送先などを自動入力することで、さらに時短に。

アンケート、WEBサイトの初期登録、ダミーデータ作成、など使えるシーンは多岐にわたる。

空いた時間は本業に。

安全なメモ管理

意外と困るパスワード以外の機密情報の置き場所も解決してくれる。

WEBサイト以外のアプリやソフトのログインデータやEvernoteの暗号化解除パスワードもロボフォームのメモとして安全に保管できる。

ロボフォームを使うには

ロボフォームは、WEBサイトからダウンロードしてすぐに使える。

無料版ロボフォームのダウンロードはこちらから。もしくは下記画像クリック。

個人で使うならビジネスアカウントは必要ないので、ページが開いたら無料ロボフォームを入手という緑のボタンをクリックでOK。

無料ロボフォーム入手のリンク

料金

ロボフォームは1台で使う限り完全無料。

ロボフォームエブリウェアならデバイス間同期が行える

Windows、Mac、iphone、ipad、Androidなど何台でも同期可能

 

QG

たまにアウトプット中。SNSはほぼ放置。誤字脱字・お問い合せがあればこちらからサイト説明

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