インフォグラフィックソフトeDraw Infographicsを1年使ったのでレビュー

eDrawSoftWare社の『eDraw Infographics(イードローインフォグラフィックス)』を使い始めて1年ほどたちました。

もともとはニュースレターを作れるいいソフトは無いかな?と探していたのですが、今では日常生活や仕事用の説明用図形を作ることがほとんどになりました。まさにインフォグラフィックという本来の使い方通り。

Infographicsも1年ほど使用して、メリットデメリットが分かってきたので紹介したいと思います。

eDraw Infographicsはどんなソフトか

Infographicsは、その名の通りインフォグラフィックソフト。人に何かを伝えたいときにチャートやグラフ、イラストを駆使して一瞬で理解させることができる「インフォグラフィック」を作るためのソフトウェアです。

UIはこのような感じです▼

eDraw Infographicsのイメージ

テーマ機能でソフト自体の見た目を変えることができ、作成物の邪魔にならないようにできます。下記はダーク系テーマ。

eDraw Infographicsのダークテーマイメージ

インフォグラフィックソフトというものの写真も問題なく扱えます。写真に既成アイコンを 組み合わせてささっと成果物を完成させられます。

eDraw Infographicsの写真追加イメージ

 

数多くのテンプレートと大量のアイコン

eDraw Infographicsのテンプレートイメージ

また、70~90種類のテンプレートがあり、ここから内容を入れ替えるだけで作業が完了する手早さも魅力。

アイコンはもう数えるのも面倒なほど大量にあります。インフォグラフィックは人に伝えてナンボであり時間をかけてアートを作る必要はありません。

また、ソフトの使い勝手・メニューの配置や大きさ・動作速度も良好で、最新のおしゃれな操作感ではないもののオフィスソフトさながらの古き良さ、わかりやすさがあってクセが無いので迷いません。

eDraw Infographicsのエクスポート画面

保存形式は上記のとおり。上から2行目のPDはおそらくPDFの間違いだと思います。eDrawは翻訳を頑張っているもののまれにこういう翻訳漏れがあるようです。

  • 画像、
  • PDF、EPS、FPS
  • Office形式(Word、PowerPoint、Excel)
  • html
  • SVG

こういった様な使い方ができる形式での保存ができます。

価格とライセンス

Infographicsは買い切りソフトです。1年のサブスクもありますが特にメリットはないので3年アップデート付き買い切り か 生涯アップデート付き買い切り がおすすめ。生涯アップデートでも1万円台と安価です。

他ソフトとの比較

Infographics競合となりえるソフトには、このようなものがあるかと思います。

Canva

Canvaは誰でもおしゃれなものが出来るWEBベースのグラフィックツールです。無料でも一部機能が使え、月額980円のプロ版だと使える機能が増加します。手軽さ、成果物のおしゃれさは群を抜いていますが毎月のコストをどうとらえるかがポイント。事業社であればコストに入れられますが、個人だとどうにも支出しづらい。

また、簡単に使えるので身にならず、技術が蓄積されません。しかもサービス終了したら作ったものはそれまでという危険性があります。jpegやPNG形式の成果物は残っても再編集ができないのは痛いところです。

Adobe InDesign

Adobe InDesignは高機能なパブリッシングソフトです。DTPソフトで高いシェアを持ちますが、サブスクリプションの使用料がかかります。プロなら価値あるソフトですがライトユーザーにはそこまで費用と学習コストをかけてペイするのかという懸念があります。

Infographicsのメリットデメリット

Infographicsのデメリット

Infographics最大のデメリットはマイナーであることです。編集中のデータそのままを受け渡ししづらく、たまたま同じソフトを持っていることは期待できません。ですが、そもそも個人使用で完結するブロガーや業務用途の成果物作成ならなんの問題もありません。

次のデメリットはマイナーとも関係しますが、利用者があまりいないのでWEBで情報が少ないことです。ただこちらもそもそも情報を必死で求めるほど難易度が高いソフトではありません。

Infographicsのメリット

一方メリットとしては、まず簡単に使えることが挙げられます。

その次に既存のテンプレートとアイコンが多いのでほぼ「応用と組み合わせ」で何とかなる点が挙げられます。

そして最後はその価格の安さと買い切りであるメリットです。買い切りなうえ一生涯アップデート使える買い方もでき、非常にローコストです。
万一、eDraw社がつぶれてもソフトはそのまま使い続けられます。「倒産&OSのバージョンアップで不具合が出た時」が実質の期限ですが、Win/Mac/Linuxと対応プラットフォームが多いのでどれかは使えるでしょう。

 

導入方法

eDrawSoftWareのメイン3種のうちひとつがこの『Infographics』です。これだけが必要なら、サブスク買い切り3年保証買い切り生涯保証の3種があります。

他ソフトと合わせたバンドル版だと3~4割引きになるのでこちらもよい選択肢だと思います。(僕はバンドル版のユーザー。今から考えてもベストチョイスでした)

eDrawソフトマトリクス図▼ UGはアップグレード保証の略。この期間はバージョンアップが無料です。

ソフト名サブスクリプション永久ライセンス(UG1年保証)永久ライセンス(UG3年保証)生涯ライセンス
eDrawMax(フロー図)eDrawMaxサブスク eDrawMax永久+UG3eDrawMax生涯ライセンス
infographics(グラフィック)infographickサブスク infographick永久+UG3infographick生涯ライセンス
MindManager(マインドマップ)MindMaster永久+UG1MindMaster永久+UG3MindMaster生涯ライセンス

バンドル版としてのまとめ買いはこうなります。わかりにくくてすみませんが、バンドルのサブスクリプションライセンスを選んだときでも「MindMaster(マインドマップソフト)は1年経過後も使える」ということです。利用者に特にデメリットはありません。永久ライセンス、生涯ライセンスの場合は全ソフト無期限で使用できます

ソフト名サブスク+永久UG1年(MindMaster)永久ライセンス+UG3年保証生涯ライセンス
3本バンドル(eDrawMax+infographick+MindManager)3本バンドルのサブスクリプション/MindMasterのみ買い切り+UG1年3本バンドルの永久ライセンス3本バンドルの生涯ライセンス(おすすめ)

おススメのライセンス、選び方

何が必要か迷われたら、このようにして選んでみてください。

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