カード収納はB5サイズ +脱落防止フタ付きが使いやすいが選択肢が少ない
名刺、クレジットカード、診察券、トレーディングカードなどを整理、収納するのにかA4サイズのカードホルダー使っていたが、使いづらかったので変更した。
いろいろ検討比較しB5サイズに落ち着いたが商品選びにかなり時間がかかったので同類の参考になればと記録を残しておく。
before
使用していたのはNoivita。収納力重視で選んだ。
収納力は十分だったが、次の点でつかいづらくもあった
- 横からカードが滑り落ちる
- カード以外の記録が残しづらい
- A4はやはりでかすぎる
特にカードが滑り落ちるのが大問題で、ホルダーのビニールがつるつるなうえに引っかかりも落下防止機構もない。横から出し入れするタイプなのでページをめくっているだけでカードがばらばらになる。
after
サイズと商品を1週間ほど検討した結果、B5サイズの落下防止機能付きのリフィルと、B5サイズのバインダーにすることにした。
リフィル
B5サイズのカード入れリフィルがそもそも非常に少ない。蓋つきはさらに数が無い。
選んだのは、これ
B5サイズ
蓋つき
インデックスがつけられる
ただし、子のリフィルはB5サイズにしては幅が広いので普通のB5バインダーでははみ出ることにあんる。
バインダー
個のリフィルありきでバインダーを探したことrこ、多少の値は張るがぴったりのものがあった
B526穴である
幅が広くリフィルがはみ出ない
質が良い
合わせて使ってみて
結果的にこの組み合わせはベストなものだった。この幅広タイプのリフィルと横幅がある場インダーは非常にマッチしており、純正化と思えるほどだった。
リフィルが入れ替えできるやはりバインダータイプは使い勝手がいい。金具の分、重量はあるがそもそも持ち歩きを前提にしていないので問題ない。カードの増減に合わせてリフィルを追加したり、異なるタイプのリフィルを混在できるのは思いのほか使い方が広がる。
毎回毎回、落ちないように気をつけながらバインダーを開くのはかなりのストレスになっていたんだと、バインダーを変えて改めて認識できた。
このバインダーだと幅広のリフィルもはみ出ることなく収納でき、カードを痛めることがないのもいいところ。