A4クリップボードのセキセイ「発泡美人」とソニック「ソフィット」で迷う

B5ルーズリーフを挟むためのクリップファイルを探したがB5サイズはほとんど見つからない。付箋でインデックスを付けるだろうし大き目でいいと自分を納得させてA4サイズで探すといくつか見つかった。

セキセイ社の「発泡美人」とソニック社の「ソフィット」。どちらもよさそうだが、違いがあまりなさそうだったので両方買って比べてみることにした。

今後いくつか買う予定なので割とちゃんと

両者の比較

をしてみる。

セキセイ クリップボード クリップファイル 発泡美人 A4-E

定価700円税抜きで、Amazonでは500円弱で売っている。

カラーバリエーションが8種類あるので、たいていの分類には事足りそう。。

厚みは10㎜と薄めだが、ボードが反っているため使用時には少し膨らむ感じがする。

折り返した直後。もとに戻ろうとするクセが強い。

360度の折り返しが可能で、カバーを裏返しにして使うことができる。可動部にはすこしクセがあり、折り返すとぴたっとはくっつかない(上記画像)。また、折り返しの内側部分が角ばっているようだ。

ソニック クリップボード ソフィット A4 タテ型

定価600円税抜きで、Amazonで540-780円ほど。価格はカラーによって異なるようだが、送料込みなのかカラーによっては定価以上で売られている。

カラーは全5色。カラフルだが、落ち着いた彩度であり派手さはない。

厚みはやや厚め。ただボードが真っ平でフラットなので、とても扱いやすい。

折り返した直後。すんなりとこの形に収まる

こちらもセキセイと同じく360度の折り返しが可能。可動部が柔らかいので、すんなり開いて折り返せ、持ちやすい。折り返し部分はなめらかな形状。

発泡美人とソフィットで似ている部分

どちらもA4書類を挟むことができ、360度の折り返しを行え、右側にクリップがついていて左には内ポケットと名刺入れ。その他にはこのような部分も似ている。

クリップ部分

クリップ部分は違いが判らないほど似ている。同じものを使っているのでは。

サイズ

サイズもほぼ同じ。発泡美人は334*238*10㎜、ソフィットは335*237*16mm。ソフィットがずいぶん厚いように思えるが、ボード部分が平らなので逆に薄く感じる。

手触り

手触りも似ている。厳密には異なるが、ほぼ同じと言っていいと思う。発泡美人が再生発泡PPでソフィットが発泡PP。つるつるではなく、ある程度の摩擦感があり、さらさら。指紋はつかず、水にも強そうだ。

発泡美人とソフィットで異なる部分

角のカット処理

発泡美人はなめらかなアール。ソフィットは直線でカットしている。

内ポケットの形状

発泡美人は三角形に近く、ソフィットは台形に近い。

名刺部分

発泡美人は切れ込みで、ソフィットは楕円にカットされている。

厚み

上記で記載したが、発泡美人はカタログ値が10㎜と薄い。ソフィットは16mmで1.6倍の差がある。ただしソフィットはボードがフラットで反りがほぼ無いので薄く感じる。

発泡美人かソフィットのどちらを選ぶべきか

定価では「発泡美人>ソフィット」だが、Amazonの実勢価格では「発泡美人<ソフィット」になっている。ソフィットのほうが購入価格がやや高くなるが、作りの精度は上だと感じる(微差だが)。

また、ソフィットは厚みがあるので、用紙を多めに格納する可能性があるならソフィットを選ぶほうがよさそう。ボードがフラットであることも選ぶとよい理由の一つ。カバーを360度折り返して使う際にぴったりと折りたためるのもよい。厚みも価格差も気にならないなら、ソフィットを薦めたい。

一方で、発泡美人はカタログ値で薄いメリットがあるので数多く収納するなら発泡美人の方がよい。実勢価格が安めなのがメリット。

とはいえ、両者にそこまでの差はない。「カラーバリエーションが増える」ぐらいの認識で両方を混在させて使っても特に問題はなさそうだ。

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