【収益ゼロを回避】サーバ会社の分散化によるブログ運営リスクヘッジのススメ

この記事は、サーバー会社を複数契約することでリスクを最小限にすることについて、ブログやアフィリエイトサイトを複数持っている方向けに書いています。

Xserverやmixhostといったホスティングサービスは、ドメイン無制限・マルチデータベース50個以上、高速で動作し無料SSLも完備とそれ一つでネットの活動すべてこと足りてしまう優秀なサービスです。

ですが、ひとつのサービス内に自分の資産となるサイト全てを預け入れてしまうのは、命運をすべて預けるリスキーな行為です。

卵は一つのカゴに盛るなという投資の格言が示すように、サイトの置き場所も分散しておかないと障害や倒産で収益ゼロにもなりかねません。

もし、今サーバを1つしか契約してないのであれば、ぜひ読んでいただきたいと思います。

1つのサーバ会社に頼るリスク

ネット関連で収益を多く挙げている人ほど、きっちりとリスク管理しているものです。人的ミスでサーバデータがすべて吹っ飛んだり何日もアクセスできなかったりといったさまざまなケースを見聞きし、健全な恐れをちゃんと持っているからです。

ですが、中には本当の意味でのリスク分散になっていないケースもあります。

たとえば、このような・・・

サイト自体を複数持つとGoogle対策にはなるがサーバ障害には無意味

まずは冒頭の「卵を一つのカゴに盛っている」に当てはまるケース。

geralt / Pixabay

SNSが発達しても流入ボリュームはGoogle検索がまだ圧倒的。

検索はGoogleの匙加減ひとつで上下させられる宿命があります。さらにGoogleも間違うこともあり、なんら落ち度の無いサイトでも検索結果が落とされることは普通にあります。

そのリスクを減らすために、多くの人はサイトをいくつも持っているものですが、それを一つのサービスにまとめて入れておくとサーバ会社の対策の出来不出来にすべてを委ねることになります。一度障害がおこると所持サイトすべて表示されなくなる恐れさえあります。

ファーストサーバの大規模障害、おちゃのこネットのドメイン更新忘れがまだ記憶にある人も多いでしょう。コーポレートサイトやネットショップといった事業のコアになるサイトが何日も表示エラーでアクセスできない状態でした。

。あのAmazonのAWSですら障害を起こす現在、どんなに事業経験があっても規模が大きくても優秀な人がいたとしても将来のリスクをゼロと断言することはできません。

サービスを分けると障害対策にはなるが撤退・倒産には巻き込まれる

geralt / Pixabay

同じサーバ会社が複数のホスティング事業を行っていることがあります。

たとえば、エックスサーバー株式会社がSixcoreとXserverを。

GMOグループがヘテムルとロリポップを。

さくらインターネットがさくらのレンタルサーバとさくらのVPSを、といったように。

同一会社であれば、別のサービスでもサービスポリシーや運営事業部が違って同じ障害に巻き込まれる可能性は減ります。

けれどそれはリスク分散にはなりません。

同一会社・別事業部のサービスを使っていると、その会社のホスティングサービス自体からの撤退や倒産が発生すると全サービスまとめて影響を受けるからです。

サーバ会社自体を分けるのが最大のリスクヘッジ

Free-Photos / Pixabay

これに対して、サーバ自体を別運営会社に分散しておけば、現状出来る限りのリスクヘッジをしたことになります。

A社が撤退してもB社のホスティングは平常運転ですし

C社が倒産してもD社のサービスに影響はありません。

個人が出来ることで、サーバ会社の分離(同時利用)これ以上ない対策になります

分散先はどのサービスがよい?

では、具体的にどのようにすればよいのか。

一口に複数のサーバを使うといっても、リスク分散をするためですから、サーバ選定には最低限の条件があります。

細かな条件は多々あれど、主なものは下記3つ。

  1. 事業者の信頼性
  2. サーバスペック
  3. イニシャル&ランニングコスト

事業社の信頼性

あたりまえのことですが、どこの誰がやっているのか分からないようなサービスは選べません。実績や事業規模、同種のサービスの運営経験などはあればあるほどよいです。また、ネット事業をメインとしている事業社であればホスティングサービスからの撤退リスクが少なくなります。

サービス提供者の信頼性は大前提です。

サーバ自体が高性能

予備機にするのではなく、収益サイトを乗せるのでサーバスペックも今まで使っていたものと同等に近いものは必要です。

サーバの速度と安定性は収益に直結するからです。

コストが安い

とはいえ、並行して運用するのですからコストは安いほうがありがたいのは確か。これも既存サービスと同程度のものが望ましいと言えます。

個人で負担の無い金額と言えばスマホもう一台分程度と考えれば5000円以内、できれば2000円ぐらいまでに収めたいところ。

結論:ConoHa WING

これらを勘案すると、「ConoHa WING」が条件にぴったり合致します。

運営母体がGMOグループなので事業規模が大きく、ホスティング事業の経験もあり、ネットメインの企業です。ですので信頼感は文句なし。ConoHa WING自体は新しいサービスですが、これだけのバックグラウンドがあれば安心です。

また、ConoHa WINGのサイトで確認すると、下位プランの「ベーシック」でもドメインは無制限、データベースは60個、無料でSSLも使えてデータ容量も200GBと使いきれないほど。 必要に応じて上位プランへも移行できるようです。そのうえ、国内最高速を謳っておりサービスへの自信が伺えます。

これだけの機能があるにも関わらず、コストは月額最大1200円(ベーシック)で初期費用無料と同等クラスのサーバで最安レベルです。

デメリットとしては、「WordPressって何?」「ドメインが何かわからない」レベルの完全初心者には難しいということです。ただ、そんな初心者であればサーバを分散する必要性は無いでしょうから、実質問題にはなりません。

これはあくまでも「今現在サイトを複数持っていて予期せぬ障害でも生活できる収益をキープしたい中~上級者」が行うべきリスクヘッジです。

ホスティングサーバのリスクヘッジ:まとめ

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多数のサイトを持ってリスクヘッジしている人にとって、一つのサーバにまとめて盛っているのはリスキー。

可能な限りサーバ会社を分散し、リスクヘッジしておくと収益ゼロに落ちる恐れをなくせます

企業であればビジネスの保険やネットワーク二重化に数十万円以上をかけています。サイト運営を事業だときちんと認識している人なら、唯一最大の資産であるサイトにかけるべきコストがたった数千円というのはむしろ安すぎると思われるはず。

この記事で紹介している「ConoHa WING」ならリスクヘッジのためのサイト分散から始めても、メインサイト運用ができるポテンシャルが十分にあります。

そのうえ10月31日までなら、1周年記念としてドメイン新規/移管¥0、WordPress移行代行で20000円バックのキャンペーンもありますのでこれ以上ないタイミング。

転ばぬ先の杖に、まず始めましょう。

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