Vプリカ歴5年目の僕がメリットデメリット・買い方使い方を紹介

クレジットカードと併用してVプリカを使い始めて、もう5年。

その間クレジットカード関係のトラブルはいくつもありました。購入店からカード情報が漏れてしまってカードを再発行するはめになったとか、継続契約じゃないのに勝手に課金されていて解約がものすごく面倒だったことなどいろいろと。

ですがVプリカについてはいまだにトラブルゼロ。Vプリカはクレジットカードに似ているものの仕組み上安全性と匿名性が高いからです。

しかしその仕組みの違いからクレジットカードとの似て非なる部分が多々あって買い方や使い方、注意点、など最初はよくわからないことだらけでした。

この情報化社会を普通のクレジットカードや電子マネーだけで乗り切る人もいるでしょうが、Vプリカは1枚持っておくとネット決済をより便利で安全な場所にすることができます。

ここでは、Vプリカの特徴と買い方や注意点を紹介したいと思います。

Vプリカは誰がなんのために使うといいのか?

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Vプリカを使ったほうがいいのは、このような人です。

  • クレジットカードの情報漏洩が気になるひと
  • 買ったものを人に知られたくないひと
  • ビッグデータとして購買履歴を勝手に使われたくない人

つまり安全性や個人情報に敏感なひと。こういった人が、ネットショッピングの決済方法、代金引換やメインのクレカ代わりとして使うのが一般的です。特に代金引換で手数料を取られるぐらいなら、カードを持てないひとでもVプリカで支払ったほうがずっとお得になります。

 

また、メインのクレジットカードを使いづらいシーンでもVプリカは便利です。

  • 信頼できないサイトを利用せざるを得ない
  • 海外のサイトで使いたい

VプリカのカードブランドであるVISAは海外でも超メジャー。海外サイトのコンテンツを買うのに全く不便はありません。たとえばWordPressのテーマやCMSのプラグインは海外製に優秀な製品が多数ラインナップされていたり、そもそも日本製品がなかったりしますので、僕は気軽に海外サイトで決済します。そのなかでも完全に信用できるとは言い切れないサイト、初回取引のサイトなどは念には念を入れてVプリカを使用しています。

 

それから、カードを持てないひとでもVプリカなら選択肢に入ります。

  • クレジットカード審査に通らないひと
  • 銀行がデビットカードの取り扱いをしていないひと
  • 決まった金額だけ相手に使わせたい使いたいひと(Vプリカギフト)

カード審査に落ちた、審査を待たずいますぐカードを使いたい、使ってる銀行がデビットカードを発行していないケースなどです。

親から子供へのお小遣いや、企業のキャンペーンなど「決まった金額だけ使えるカードを渡したい」ならVプリカギフトで解決です

 

こういった使い方ができるのは、Vプリカにはクレジットカードと比べて下記のような違い・特徴があるためです。

Vプリカの特徴・クレカやデビットとの違い

Vプリカとは何か

そもそもVプリカはライフカード株式会社が発行する仮想的なプリペイドカード。そしてクレジットカードとしても使えるものです。

  • プリペイド(前払い)方式である
  • ネットでしか使えない

という制限があるものの、国際ブランドであるVISAマークがあるのでVISAカードが使えるネット店舗ならクレジットカードと同じように使えるという強みもあります。

VISAカードが使えるネットショップとは、有名どころを挙げるならこのような店やコンテンツ。現代人の生活をあらかたカバーできる多様さです。

  1. Amazon
  2. 楽天市場
  3. Yahooショッピング
  4. AppStore
  5. GooglePlay
  6. iTunes
  7. 各種スマホゲーム
  8. ダウンロードコンテンツ

もちろん上記以外でもVISAが可能なネットコンテンツならたいていVプリカが使えます。

Vプリカの大きな特徴

大きな特徴としてはこの3点。これだけ覚えておけば使い始められます。

  1. バーチャルなカードなので実物のカードは発行されない
  2. あらかじめチャージして使う前払い方式である
  3. 審査不要で18歳以上ならだれでも持てる

現物のカードがないのでリアル店舗では使えません。また、限度額以上に使うことができません。これらはVプリカのデメリットです。それから18歳以上という制限があるので、小中学生はもう少し待つ必要があります。

Vプリカの小さな特徴

一方、こういった特徴もVプリカにはあります

  • チャージ限度は10000円
  • 10枚まで持てる
  • 3か月以上使用期間が空くと休眠カード維持費がかかる
  • 購入から1年が期限である

限度額があるので大きな買い物ができないのは仕様なためしょうがないですが、たいていのコンテンツや小物であればこれで事足ります。また、維持費がかかるデメリットに関してはAmazonギフト券を少額買うことで回避できます(最小の15円とかでもOK)。少額であっても「使用した」とみなされて使用期間がリセットされるためです。

また、利用期限の1年で使いきれないなかった分はAmazonギフト券にしてしまえば実質利用期限を延ばすことができるので使いきれなくて無駄にする心配はほぼありません。Vプリカの利用をやめたくなった時でもギフト券に変換で端数を無駄にせずに使いきれます。

Vプリカとクレジットカードとの違い

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クレジットカードは後払いなのでカード会社からしてみると貸し倒れリスクがあります。そのため発行時に審査をきっちりと行います。カードの審査は時間がかかり、手間がかかり、落とされてしまう懸念もあります

一方、Vプリカは前払いのネット専用カードなのでカード会社にはリスクがなく、審査もありません

  • Vプリカは審査不要
  • Vプリカは匿名性が高い
  • Vプリカは年会費不要
  • Vプリカは現物のカードがない

Vプリカとデビットカードとの違い

デビットカードは使った分が銀行からの即時決済になるというカード。ある分だけしか使えないが逆に言えば銀行残高上限まで使えてしまうということでもあり、悪用されると残高すべて一気に無くなることもあり得ます。

Vプリカは前払いなのであらかじめチャージした分だけしか使えず、安全です。

Vプリカの入手方法

athree23 / Pixabay

Vプリカを手に入れるには、アカウントを作ってから残高をチャージ(アカウントへの入金)するだけです。

残高をチャージするにはコンビニで好きな金額分のカードを買ってマイページからコードを入力するか、マイページで買ってクレジットカードorネットバンクで決済するかです。

コンビニで買う

ローソンならLoppi、ファミマならFamiポートといったコンビニにある情報端末を使って「発行コード」を購入できます。このコードをオンラインでアカウントに入力するとその分の金額がチャージされる仕組みです。

コンビニで売ってる券種には次のようなものがあります。

  • 2000円
  • 3000円
  • 5000円
  • 7000円
  • 10000円

扱っている金額はコンビニによって違いがあります。またそれぞれは手数料が200円~ほどかかるため実際の購入額は少しアップします。

クレジットカードでチャージする

オンラインで購入したVプリカの代金をクレジットカードから支払います。

コンビニが近くになくても、大雨でも購入できるので便利なのがクレジットカードで買う方法。24時間好きな時に買えるメリットがあります

クレジットカードはMASTERカード、VISAカード、ライフカードの3種が使えます。

ネットバンクでチャージする

オンラインで購入したVプリカの代金をネットバンクから支払います。

 

どの方法で購入してもVプリカのアカウントに買った分の金額が蓄積されていくのは同じです。足りなくなればまた買ってチャージすればよく、ケースバイケースでコンビニ払い・カード決済と併用することもできます。

手数料として一番メリットがあるのはライフカードでのチャージです。同一会社が運営していて手数料がかからず、Vプリカを買った分にもポイントがたまります。年会費無料なのでそれだけのために持ってもよく(僕もそうしています)、誕生月ポイント3倍などがあるのも魅力。

Vプリカについてのまとめ

Vプリカは前払いの「前払いでチャージした分だけ使う」VISAクレジットカードのようなもの。

海外サイトでも使えるし、悪用されるリスクを極小にできるため安全性が高い決済方法です。18歳以上なら審査無しで誰でも入手でき、入会金・年会費も一切不要。余った端数はAmazonギフト券に変換すれば無駄なく使える特徴があります。

最大のネックは前払い時のチャージに手数料が若干かかることですが、安全への経費(※)として納得できる人にはVプリカおススメです。

Vプリカ公式サイト http://vpc.lifecard.co.jp/index.html

※ライフカードがあればその手数料すら無料。

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