PWM日本証券がMoneyForwardと連携!ますますマネーフォワードが使いやすくなった

資産運用に必ずといっていいほどお世話になる証券会社は、日本だけで1000社を超える数があるそうです。僕が名前を知っているのはそのうち50社もいかないはず…。利用しているのになるとわずか5社程度。

その中でもマイナーで結構特殊だと思っていたPWM日本証券が、なんとMoneyForward MEで連携できるようになっていました。

いままでPWMについては手作業で集計していたものがリアルタイムで管理できるようになって(手入力口座としてMoneyForwardへ入れる必要がない!)手間が減ることになり、大変ありがたいです。

MoneyForward側から連携作業をしつつPWMのサイトを改めて見返してみたので、両者について少し触れてみたいと思います。

PWM日本証券-MoneyForwardMEを連携する

MoneyForward(マネーフォワード)とは

マネーフォワードは、銀行や証券会社、ポイントサービス、クレジットカードなどの情報を取り込んで一見管理できるいわゆる『アカウントアグリゲーションサービス』の一つです。情報をまとめてみるだけではなくそこから一歩踏み込んだ分析、提案もしてくれます。たしかキャッチフレーズが「お金を前へ。人生をもっと前へ。」だったはず。よいコピーです。

MoneyForward以外にはZaimとかMoneyLookとかもありますし、証券会社や銀行自体がアグリゲーションサービスを提供していることもあります。(確かマネックス証券はあったはず)

僕は実際に4~6社のサービスを利用してみて、MoneyForwardが一番シンプルで使いやすかったのでマネーフォワードに口座情報を集約しています。

PWM日本証券とは

PWM日本証券についてもほんの少しだけ触れておくと、IFA経由でしか取引できない証券会社です。

IFAとは独立系のフィナンシャルアドバイザーのことで、顧客側に寄り添った資産運用をしやすい立場にいるのが特徴。証券会社に属しているとそこの商品を売るインセンティブが働きますが、IFAにはその縛りが無いのが「独立性が高い」と言われる所以。PWM日本証券は、そのIFA経由で取引をする証券会社です。

PWM日本証券公式サイト https://www.pwm.co.jp/

PWM日本証券の特徴として大きいものは

  • 商品は1つだけ
  • 自由に売買できない

という点が挙げられます。数年ごとに中身はリバランスされるものの基本的に買える商品はひとつだけ。買い増し・売却も自分では行えず最初に契約したIFA経由で申し込まなければなりません。

一見不便に見えますがこれが逆にメリットになっていて、買える商品が1つということはそれだけプロが自信をもって選んだ銘柄だということです。またIFAに依頼する必要があるのでその判断が妥当かどうか、不安や恐れから間違ったタイミングでの取引をしようとしていないかなどアドバイスももらえます。

MoneyForwardでは、PWM日本証券側の閲覧システムであるAccountViewと連携します。

AccountViewについて

保有商品の運用状況や買付・売却状況、金銭移動(入出金 等)の状況など、直近までのお取引状況を確認いただけるシステムです -PWM日本証券WEBサイトより

MoneyForwardでどのように見えるか

ログインし、メイン画面の証券タブ左がわに表示されます。

ホーム>証券

MoneyFoawardのホーム>左メニューの証券欄に表示。他の証券会社と同様に表示されます。PWM日本証券のAccountView(アカウントビュー)と表示されています。

資産>投資信託 欄はこちら。PWM日本証券で買えるものは投資信託なのでここに表示されます。

ちなみにおおもとのPWM日本証券側のポートフォリオサマリーでは、ごく一部ですがこんな表示です。PWMは資産配分を考えなくてもよいので非常に楽です。『アドバイザー付きのAI投資』のような位置づけで取引することができます。

連携の手順

MoneyForward利用者にはごく普通の手順なので何も難しくはなく、一般の証券会社を追加するのと同じです。

口座>「金融機関を追加する」>証券>PWM日本証券 AccountViewを選択してIDとパスワードを入力します。

これでMoneyForwardでPWM日本証券の金融資産が見られるようになりました。

 

振り返り

数年来使用しているMoneyForwardですがPWM日本証券と連携してくれるとは思ってなかったので驚きつつもありがたいです。

ペイオフで預金保護上限が1000万になってますし、証券口座も会社によって得手不得手メリットデメリットありますし、これからも所有する金融口座の数は増えていくでしょう。そして利用頻度の下がった口座はうっかり失念し、休眠口座扱いになって預けていたお金を没収されてしまう懸念も出てきます。

MoneyForwardのようなアカウントアグリゲーションサービスは生活インフラとして、ますます欠かせなくなりそうです。

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