スキルマーケット『ココナラ』の失敗談と、間違いなく成功させるためのコツ

自分でやるには手に負えない、という問題をなんとかするためにココナラ(coconara)を何度か利用したことがあります。

最初は希望した結果にならず、残念ながら不満が残る取引になってしまいました。

しかし、そこから反省点と今後に生かせるポイントがわかったので、その後は必要な時だけ必要なことを解決する便利なアウトソーサーとしてココナラを活用しています。

その最初の失敗例とその後の成功例、そしてここに気を付ければ大丈夫という3つのポイントを紹介したいと思います。

【失敗例】ココナラで解決できなかった経験談

Tumisu / Pixabay

FileMakerというデスクトップデータベースソフトのことをご存知でしょうか。ちょっとマイナーな、どちらかといえばビジネス向けソフトです。

このFileMakerでやりたいことがあったのですが、技術的な問題で自分には手に負ませんでした。最初はランサーズとか@sohoとかのお仕事依頼系のサービスの人に依頼しようとしたのですが、新進気鋭のサービスであるココナラを試してみようと思いたったのがココナラ初利用のきっかけです。

アカウント登録してから出品されているサービスを「FileMakerで検索」してサービス内容の説明をざっと見て、経験豊富だとプロフィールに書いている人の商品を購入して、やりとりしました。

そこまでは良かったのですが、ちょっと難易度の高いマニアックな質問であったためか、その人もそれを解決するだけのスキルと経験がなく、バチッとハマる答えは返ってきませんでした。

彼なりになんとか頑張って解決方法を探そうとしてくれているものの、ネットで調べられる情報を教えてくれるだけなので、「知ってるよ」もしくは「やってみたけどダメだった」ものばかり。

最初のココナラ利用は失敗しました

【成功例】ココナラで問題解決した経験談

geralt / Pixabay

次は、前回の反省を生かして希望通りに取引を終えた成功例です。

失敗例に引き続いてこれまたマニアックな問題なのですが、WEBのDNS関連の設定でぜひやりたい設定がありました。しかも絶対に失敗できない重要事項。

自分で解決することは早々にあきらめ、再度ココナラを利用することにします。

今度は反省点を活かして、こちらが求めているイメージの解決ができるかを事前に聞くことにしました

その対応を見て誰に依頼するか決めようと、DNS関連の知識がありそうな数人の出品者へ質問をぶつけました。

その結果、回答をもらえたのは3名。

プロフィールの文章量が少ない出品者は、回答も完結でそっけなかったです。ココナラには最低限の労力しか割かん!と決めているような気がします。あまりやる気が感じられません。

プロフィールがよく描かれているけれど出品物に詳しい説明がなかった出品者は、いまいち専門知識がない感じ。ちょっと方向がずれた回答でした。

プロフィールに熱意が表れていて、出品物にも事細かにできることできないことが明記されている出品者からの回答は、まさに求めていることをくみ取ってくれた理想の答えでした。

ざっくり言うとこんな内容です。(本当はもっと長文で丁寧ですが)

ご希望の依頼は〇〇〇でXXXすることですね?それは可能です。時間が〇〇ぐらいかかり、手順がややこしいのでPDFでお送りします。具体的にはXXXを▽▽▽して◇◇◇します。で、この先の手順がコアになるのでご購入後にお知らせします。

もちろん3番目の出品者の商品を購入することにしました。

実をいうと価格は3番目が一番高かったのですが、信用できるかどうか・問題を解決してくれそうかという点が最優先事項だったので価格は問題ではありません。

購入してメールで依頼したところ、商品購入からわずか数時間で回答がありました。「購入前に聞いていた内容と購入後の連絡をもとに回答を作るので、1日後に連絡します」とのこと。きっちり翌日に送られてきたPDFファイルを開くと・・・

そこには図解で詳しく手順の説明があり、内容の補足や間違いやすいポイントまで解説されていました。

もちろんこちらの問題はこれでスムーズに解決したことは言うまでもありません。

ココナラでのやりとり
完了したやりとりにはこの依頼完了マークが。

ココナラに依頼して、失敗したの原因と成功の要因

最初の依頼で失敗してしまった原因としては、自分の説明能力が未熟だった点が上げられます。

しかし、その失敗は糧になっています。ここに気を付ければ大丈夫だろうというポイントが3つ分かったので次の依頼からは希望通りの結果を得られています。ここで記載した【成功例】以降も依頼で失敗したことはありません。

その成功ポイントは、下記の通り

  1. プロフィールと出品物に熱意が感じられて情報を数多く出している出品者から買う
  2. 自分が何を求めるのか、バシッとひとことで説明できるぐらい考えておく
  3. 買う前に質問する

これだけです。

今、ココナラで依頼できる内容は僕が利用した頃よりさらに増えているようです。TVCMまでやってるのでこれは本格的にスキルプラットフォームになっていくかもしれません。

「友達に聞くよりもプロに聞いたほうがスムーズで良い結果になることも多々あると思います。使い方次第でなんでも解決できてしまいそうなココナラ、ビジネスにも生活にも便利すぎるサービスです。

 

最新情報をチェックしよう!