【感想】『観戦&プレーで役に立つ!ラグビーのルール』は初心者・観戦初心者にも超わかりやすいハンドブック

せっかく日本で2019ラグビーワールドカップがあるんだし、ラグビー知識がない僕も楽しみたいと思っていました。

しかしルールがわからない。ラグビー専門誌だと経験者前提だし、ムック本だと選手紹介が主なのでハードルが結構高い。

いろいろ考えた結果、やっぱりルール知ったほうが近道だろうと手にとったのがこの本です。読了した感想はこのようなもの。

  • 図や写真が豊富で、分かりやすい
  • 見開き2ページで1つの項目が完結するので最後まで飽きずに読める
  • カンタンに理解できるのに、内容は詳しく書かれている

これからラグビーを始めたい人、審判員を目指したい人、もちろんワールドカップ観戦に備えてバッチリ準備したい人にも最適だと思います。

本書は、初心者に向けてのやさしくも詳しいラグビーのルール本です。

ルールを知らなければプレーも上達しない。また、観戦する人は、ルールを知ることによってラグビーというスポーツの面白さ、そのだいご味が増すはずだ。
本書は、そんなプレーヤーや感染者のために、ラグビーのルールをわかりやすく整理し、解説している。
-観戦&プレーで役に立つ!ラグビーのルール はじめに より

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が監修しています。

審判員モデルとして、日本協会公認A1レフリーの清水塁さん、プレイの撮影モデルに帝京大学ラグビー部とYOKOHAMA TKMの女子選手3名が登場します。

女子ラグビーってあるんですね、、、この本で初めて知りました。

第一章では、ラグビーの基礎知識を。

グラウンドのサイズと名称(チャプター01)、プレイヤーの人数(02)といった全く何も知らない人への基礎ルールから試合の流れまで、

第二章では、ラン、キック、モール、スクラムからドロップアウトまでのラグビーの各種プレイを。

第三章では反則とプレー再開方法、ノックオンの販促から不正・危険なプレーまでのラグビーにおける反則行為を中心に。

第四章ではレフリーについてのマッチオフィシャルとはからライセンスの取得まで、試合をコントロールするレフリーについて。

なんと四章は38ページも割いてあります。もちろん写真付き、レフリーが行う合図まで掲載されています。本書の内容を覚えておけば、試合観戦してもレフリーが何やっているかまでバッチリわかるようになります。

第五章はセブンズについて。セブンズとは7人制のラグビーです。人数と試合時間から、15人制ラグビーとの違いまで掲載されています。

 

これ1冊でラグビーのルールと見どころがちゃんと理解でき、ワールドカップ観戦がより面白くなりそうな手ごたえが感じられるようになりました。書店に見に行くとルール本は10冊ほど出ていましたが、おそらくこれが初心者向けベストチョイス。

文庫本サイズで183ページ程度とコンパクトなので、カバンの端にさっと入れて持ち運べ、通勤通学中にも手軽に手に取れます。

ワールドカップ観戦のお供に、ぜひ。

僕が読んだのはこの版ですが↓

改訂版が出るそうなので、8月20日まで待てる人はこちらがおすすめ↓

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