中国製IPカメラSV3Cがコストパフォーマンス良で高機能

今までいろいろと安価なLANカメラを試してしていたが、この製品は価格対比で価値が高い。購入後しばらく使用しているが、特に問題は起こっていない。

SV3Cとは・使用目的

SV3Cは中国製のネットワークカメラ。ワイヤレスで接続でき、暗視も可能。一応防水もついていて1万円で釣りがくる価格になっている。

これをまずは倉庫の常時監視に使用するため1台購入してみた。問題が無ければ屋外用防犯カメラとして5~6台程度まで増やす予定をしていた。

SV3Cの仕様・特徴

SV3Cはいくつかのラインナップがある。今回購入したのは屋外用で首振り機能はついていないシンプルなタイプ。

  • 解像度 2560*1920px
  • 暗所 暗視モード可
  • 録画 SDカードに録画可
  • その他 防水・防塵・動態検知

この価格なのに、画質はそこそこ。明所では人の顔の判別は十分可能。暗視モードだとやや画質が荒くなる気はするが人相の判別はできる。

試してはいないが、音声のやり取りもできるようだ。インターホン代わりに使ったり、別の場所にいる担当者との簡易的なやり取りや指示などが行える可能性がある。

SV3C付属のソフトウェア

LANカメラは本体の仕様はどの機種でも十分なものになってきていると感じる。むしろソフトウェアの機能性が使い勝手を大きく左右するので、今回は仕様は最低限でよく、ソフトを重視した。

条件としては「LAN内でのみ使えればよいので複数台のカメラを接続し1画面で見られる」こと。これは十分に満たしていた。

この製品はインストールの難易度・ソフトウェアの機能性ともに多少の癖はあるが特に難しくは無い程度。

事前にIPカメラ本体の設定を行ったうえでソフトウェアにカメラを登録するという手順を踏む。

下記は実際の管理ソフトの画面。まだ1台しか購入していないが、1画面を最大化することもできる。下記は4画面分のレイアウトのため画面サイズは1/4になっている。

下記は6分割画面。大画面1と小画面5のメリハリの利いた構成が取れる

下記は最大の64画面。ここまでくるとネットワークの帯域やPC性能のほうを慎重に計画する必要が出てきそうだ。理論上はこのソフトでここまで増やせる。

以前はプラネックスのLANカメラを使用していたことがあるが、4台までしか同時接続することはできなかった。画質もその時代並みで2021と比較するとかなり見劣りする。

価格は同程度だが、技術の進歩が感じられはるかに使い勝手がよくなっているよい買い物だった。

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